当方、仙台でサラリーマンしながら 子育て頑張ってます。 育児、離乳食(子供向けご飯)、養育 男のご飯、IT関連の話、仙台のこと、 私生活のこと、なんでも徒然なるままに 書いていこうと思っています。 ローカルなネタも含みますが、なるべく 全国にわかりやすく書きたい一心で 励んでおります。
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さて続いてはパスタ。
またパスタかいwww
あさりとほうれん草のパスタ。材料はこちら
あさり1パック
ほうれん草1束
ピーマン1個or2個
にんにく1かけら
塩少々
コショウ少々
オリーブオイル大さじ2
白ワイン大さじ3
オレガノ少々
バジル少々
グリーンオリーブ適量(好みで)
①フライパンでオリーブオイルでニンニクを炒めます。
②そこにほうれん草とピーマンを加えます。
③具がしんなりしてきたらあさりを投入。
④白ワインで蒸します。
⑤そこに塩、コショウで味付けをします。
⑥バジル、オレガノをお好みで振ります。
⑦その間にパスタを茹でます。(塩を海水濃度程度に鍋に入れましょう)
⑧茹であがったらフライパンに移し、絡めます。
⑨お好みで仕上げにもオリーブオイルを混ぜます。
⑩これまた好みですが、刻んだオリーブを混ぜて出来上がり。
グリーンオリーブは好みなので、塩分を調整して入れましょう。
クレスポというメーカーのオリーブは味が濃いので気をつけて!
最近オリーブがとても好きで、気に入ってます。
オススメはギャバンの黒オリーブ、これは塩分控えめで
味が落ち着いてていい感じです。今度写真でもUPしましょうか。
それからパスタですが、今回はフィトチーネを使いました。
理由ですか?
賞味期限がとっくに切れてたからとか言えないし。
ではまた!
またパスタかいwww
あさりとほうれん草のパスタ。材料はこちら
あさり1パック
ほうれん草1束
ピーマン1個or2個
にんにく1かけら
塩少々
コショウ少々
オリーブオイル大さじ2
白ワイン大さじ3
オレガノ少々
バジル少々
グリーンオリーブ適量(好みで)
①フライパンでオリーブオイルでニンニクを炒めます。
②そこにほうれん草とピーマンを加えます。
③具がしんなりしてきたらあさりを投入。
④白ワインで蒸します。
⑤そこに塩、コショウで味付けをします。
⑥バジル、オレガノをお好みで振ります。
⑦その間にパスタを茹でます。(塩を海水濃度程度に鍋に入れましょう)
⑧茹であがったらフライパンに移し、絡めます。
⑨お好みで仕上げにもオリーブオイルを混ぜます。
⑩これまた好みですが、刻んだオリーブを混ぜて出来上がり。
グリーンオリーブは好みなので、塩分を調整して入れましょう。
クレスポというメーカーのオリーブは味が濃いので気をつけて!
最近オリーブがとても好きで、気に入ってます。
オススメはギャバンの黒オリーブ、これは塩分控えめで
味が落ち着いてていい感じです。今度写真でもUPしましょうか。
それからパスタですが、今回はフィトチーネを使いました。
理由ですか?
ではまた!
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こんばんは。
今日は離乳食のことについて書きたいと思います。
家内は息子の為に煮豆を拵えたり、レンジアップでかなり熱処理した
野菜を冷凍庫に保存してすぐに調理できるようにしたりと
マメな準備をしています。
傍ら、児童施設でお昼を食べているほかの親子の様子を見ていると
もちろんがんばっているお母さんもたくさん見るのですが、
コンビニ弁当をフツーにあげたり、親の使いまわしの箸でご飯をあげていたり
するのをよく見ます。。。そりゃ、あたしだってね、息子にベロベロブチューしたいくらい
愛してますよ、ええ。でも、それは。。。ねぇw
まず虫歯菌の感染を抑止するために重要なことは、親と食器具を共有しないこと。
これを小学生くらいまで継続すると、大人になるまでの
虫歯発生率が大幅に下がるそうです。
また、乳幼児期の食事もなるべく味覚を大きく刺激しないほうが
大人になってからの味覚が鋭くなるとのことです。
我が家はこれを徹底するようにしている・・・んですが、そのかわり
毎回息子の為のご飯に相当頭を悩ませます。
そりゃ、毎回薄味のご飯をおいしいおいしいと食べてくれればいいのですが、
気分が乗らなければ、やっぱりブンブンご飯粒をお手手で振り回して飛ばしたり、
お野菜をベーッと出してしまいます。
あんまり過剰に神経質にご飯をあげると、子供が大きくなってから
濃い味やおやつに意地汚くなるそうで、そのバランスは難しいですね。
家内曰く、「小さいときにオヤツをあんまり食べさせてもらえてなかったから
大人になってやたらにお菓子が大好きになってしまった」とか・・・。
私も含めですが、子供にはあまりストイックになりすぎないように気をつけましょうね(笑)
では。
今日は離乳食のことについて書きたいと思います。
家内は息子の為に煮豆を拵えたり、レンジアップでかなり熱処理した
野菜を冷凍庫に保存してすぐに調理できるようにしたりと
マメな準備をしています。
傍ら、児童施設でお昼を食べているほかの親子の様子を見ていると
もちろんがんばっているお母さんもたくさん見るのですが、
コンビニ弁当をフツーにあげたり、親の使いまわしの箸でご飯をあげていたり
するのをよく見ます。。。そりゃ、あたしだってね、息子にベロベロブチューしたいくらい
愛してますよ、ええ。でも、それは。。。ねぇw
まず虫歯菌の感染を抑止するために重要なことは、親と食器具を共有しないこと。
これを小学生くらいまで継続すると、大人になるまでの
虫歯発生率が大幅に下がるそうです。
また、乳幼児期の食事もなるべく味覚を大きく刺激しないほうが
大人になってからの味覚が鋭くなるとのことです。
我が家はこれを徹底するようにしている・・・んですが、そのかわり
毎回息子の為のご飯に相当頭を悩ませます。
そりゃ、毎回薄味のご飯をおいしいおいしいと食べてくれればいいのですが、
気分が乗らなければ、やっぱりブンブンご飯粒をお手手で振り回して飛ばしたり、
お野菜をベーッと出してしまいます。
あんまり過剰に神経質にご飯をあげると、子供が大きくなってから
濃い味やおやつに意地汚くなるそうで、そのバランスは難しいですね。
家内曰く、「小さいときにオヤツをあんまり食べさせてもらえてなかったから
大人になってやたらにお菓子が大好きになってしまった」とか・・・。
私も含めですが、子供にはあまりストイックになりすぎないように気をつけましょうね(笑)
では。
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