当方、仙台でサラリーマンしながら 子育て頑張ってます。 育児、離乳食(子供向けご飯)、養育 男のご飯、IT関連の話、仙台のこと、 私生活のこと、なんでも徒然なるままに 書いていこうと思っています。 ローカルなネタも含みますが、なるべく 全国にわかりやすく書きたい一心で 励んでおります。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
カスタム検索
標記件について
本日初めてのマイシューズを息子に買ってあげました。
もちろん、ダ○エーで安いやつをwww
やっぱり履かせてあげたらすぐに「歩かなきゃ」って思うんでしょうね。
いつもはハイハイが多い息子が喜んでタッチして歩いてました。
それを見て、僕たちが以前から決めていた
「歩き始めたら離乳させる」を今晩実行しました。
やっぱり欲しがるんですよね、パイパイ。
かわいそうだけどあげられなくて、家内が泣いてました。
元気に育ってくれれば、親は嬉しいものではあるんでしょうが、
子供の成長って、時にこんなに寂しいもんなんだなぁとしみじみ感じさせられる一日でした。
そんな子供の歩く勇士を写真にとればよかったのですが、あまりにも正面からの
写真が多すぎてプライバシー的なこともあり、今日の一枚は
臨時オープンしていたカフェテラスからの光景。
このワンちゃんの犬種がわかりません・・・。
あまりにも子供の成長が嬉しいような寂しいようなで、
とりとめのない日記になってしまいました・・・。では・・・。
本日初めてのマイシューズを息子に買ってあげました。
もちろん、ダ○エーで安いやつをwww
やっぱり履かせてあげたらすぐに「歩かなきゃ」って思うんでしょうね。
いつもはハイハイが多い息子が喜んでタッチして歩いてました。
それを見て、僕たちが以前から決めていた
「歩き始めたら離乳させる」を今晩実行しました。
やっぱり欲しがるんですよね、パイパイ。
かわいそうだけどあげられなくて、家内が泣いてました。
元気に育ってくれれば、親は嬉しいものではあるんでしょうが、
子供の成長って、時にこんなに寂しいもんなんだなぁとしみじみ感じさせられる一日でした。
そんな子供の歩く勇士を写真にとればよかったのですが、あまりにも正面からの
写真が多すぎてプライバシー的なこともあり、今日の一枚は
臨時オープンしていたカフェテラスからの光景。
このワンちゃんの犬種がわかりません・・・。
あまりにも子供の成長が嬉しいような寂しいようなで、
とりとめのない日記になってしまいました・・・。では・・・。
カスタム検索
まずもって、私「論駁」って読めませんでした。
「ろんばく」って言うらしいんです。
論駁とは、「相手から加えられた意見に対抗して論じかえすこと(広辞苑)」の意味ですが、
ソクラテス的論駁とは、あのソクラテスがほかの哲学者へ論駁する際に
得意とした方法です。
例えばA氏が「○○は××よりいいことだ」とすると、
まずは「××は△△だ」と言って相手を納得させる。
そうしたら、「△△は○○よりいいことだ」と相手を納得させる。
すると、「○○<△△=××」という形式となり、
したがって「××のほうが○○よりいい」となる。
。。。哲学って、場合によっちゃあれだよね
「小学生の言い訳合戦」に近いもんがありますよねwww
多分子供っていうのは、大人が「何をいまさら」ということが
まだまだ常識の範疇でないから、どんなことでも深く考えるんですよね。
だから、子供ってそういう意味では哲学者なのかなぁって思いました。
つまり
優れた哲学は、子供達の会話のよう。
子供たちは常に「子供らしい会話」を交わしている、
つまり会話をする子供たちは哲学者である。
ってことですよね。(これはアリストテレスの哲学のパクリですが)
仙台の予備校生が受験のニュースをYahoo知恵袋に掲載していた件で、
今日会社のそばがざわついてましたので、せっかくだから
自分も勉強のこと書いてみたわけですが・・・。
勉強は自分自身で、自分自身の為にやらなきゃダメなんだなと思ったわけでした・・・。
「ろんばく」って言うらしいんです。
論駁とは、「相手から加えられた意見に対抗して論じかえすこと(広辞苑)」の意味ですが、
ソクラテス的論駁とは、あのソクラテスがほかの哲学者へ論駁する際に
得意とした方法です。
例えばA氏が「○○は××よりいいことだ」とすると、
まずは「××は△△だ」と言って相手を納得させる。
そうしたら、「△△は○○よりいいことだ」と相手を納得させる。
すると、「○○<△△=××」という形式となり、
したがって「××のほうが○○よりいい」となる。
。。。哲学って、場合によっちゃあれだよね
「小学生の言い訳合戦」に近いもんがありますよねwww
多分子供っていうのは、大人が「何をいまさら」ということが
まだまだ常識の範疇でないから、どんなことでも深く考えるんですよね。
だから、子供ってそういう意味では哲学者なのかなぁって思いました。
つまり
優れた哲学は、子供達の会話のよう。
子供たちは常に「子供らしい会話」を交わしている、
つまり会話をする子供たちは哲学者である。
ってことですよね。(これはアリストテレスの哲学のパクリですが)
仙台の予備校生が受験のニュースをYahoo知恵袋に掲載していた件で、
今日会社のそばがざわついてましたので、せっかくだから
自分も勉強のこと書いてみたわけですが・・・。
勉強は自分自身で、自分自身の為にやらなきゃダメなんだなと思ったわけでした・・・。
カスタム検索